年別アーカイブ: 2018年

【11/13記事更新】【通知】3件の更新

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(11月13日掲載記事)
【通知】下請取引適正化推進月間の実施について
【通知】「2020TDM推進プロジェクト」のご案内
【通知】冬期自動車排出ガス対策の実施について(依頼)

(11月6日掲載記事)
【理事会】東京倉庫協会第6回理事会議事録

(11月5日掲載記事)
【通知(再)】重要インフラの緊急点検(アンケート調査)の実施について(周知依頼)

(10月31日掲載記事)
【通知】長時間労働削減を始めとする働き方の見直しに向けた取組に関する要請書について

(10月25日掲載記事)
国土交通大臣、及び経済産業大臣より、(一社)日本倉庫協会を通してご通知がございました。
【通知】平成30年北海道胆振東部地震及び30年台風第19号、第20号、第21号の暴風雨等により影響を受けている下請中小企業との取引に関する配慮について

(10月18日掲載記事)
【報告】秋季新入社員研修終了報告

【報告】秋季新入社員研修会の写真報告

(10月11日掲載記事)
【通知】東京消防庁企画調整部広報課よりご通知

(10月9日掲載記事)
【議事録】9/19開催 第5回理事会議事録

(10月2日掲載記事)
【通知】重要インフラの緊急点検(アンケート調査)の実施について(周知依頼)

落語を聴いて楽しむ(桃月庵白酒)

 先日、私が今贔屓の噺家「桃月庵白酒(とうげつあんはくしゅ)」師の独演会の後、お店で食事をしていたら偶然にもご本人がいらしてお目にかかることができました。大好きな噺家の落語を聴いた後の、まだ興奮冷めやらぬうちに出会えたという最高の出来事でした。残念ながら一緒に撮ってもらった写真の師匠は半目状態で、私も緊張からか異様な笑顔で表に出すことが出来ない代物となるという、最高の後の残念というおまけつきに関しては次回リベンジを期待するとして、そんな嬉しい出来事がありました。

 私のデスクには、以前手に入れた「いいかげん」と書かれた師匠のサイン色紙を挟んでおりますが、この言葉がとてもよく合う噺家でして、この「好い加減」は「適度な程よい加減」を言っているのか、「不徹底であったり投げやりで無責任」なことを言っているのか時々考えますが、どちらにせよピリピリとした気持ちの時に眺めると、少し肩の力を抜くことが出来る心強い味方となっております。

 落語協会に所属する師匠の前座名は「五街道はたご」で、二つ目で「五街道喜助」となり、2005年真打昇進で「桃月庵白酒」となりました。弟子入りした師匠は「五街道雲助」師で、28年度に紫綬褒章を受章された立派な噺家。東京倉庫協会では平成6年の年末全体会に出演していただいたことがあります。

 当日の演目は「真田小僧」「百川(ももかわ)」「らくだ」でした。「らくだ」については立川談春さんの噺を記事にした時に書いているので、落語通からは批判を受けそうですが今回は「百川」を私なりにあらすじを簡単にご紹介いたしますと…

 「日本橋浮世小路の料亭「百川」の抱人(従業員)となった百兵衛という実直な田舎者が、そのなまりの強い言葉によって、聞き手が勘違いをし、いくつかの騒動を繰り返します。最後に最初から最後まで沢山間違えたことを「抜け作」だと叱られた百兵衛が「抜けたのは一字だけだ」と反撃して終わるのが落ちです。」
 というのは、料亭でのひと騒動の後、百兵衛が客に使いを頼まれて三味線の名師匠を連れてこなければならなかったのですが、聞き手の勘違いにより連れてきたのは、三味線の師匠と同じ町内の似た名前の名医という大きな間違いをおかしたのですが、三味線の名師匠は「かめもじ」という名で、名医は「かもじ」という名の一文字抜けただけだったから、百兵衛にとっての間違いはそこだけだったということなのでしょうね。
 ネタの面白さもありますが、白酒の演じる百兵衛の出身地不明の謎の方言に惑わされ勘違いして騒動起こす客の若い衆等の演技はこの人に勝てる人はいないのではないかと思うくらい滑稽だし、ネタのいじり方が彼独特で終始笑わせてくれました。

古典落語を壊してしまうことなく現代向けの面白さを取り入れており、時々私にはわからないような高尚な時事ネタ等も交えるところも、幅広い年代にうける落語だと思います。ネタに入る前の結構長めの「まくら」も聞きどころです。 好きな噺家の好みは分かれるところなのですが、私にとって今一押しの噺家です。(東倉協小杉)

サイン色紙「いいかげん」※私に向けて書いてくれた言葉ではありませんよ

グリーンリボンランニングフェスティバル

10月8日(月・祝)駒沢オリンピック陸上競技場で開催された「グリーンリボンランニングフェスティバル」にクラッ・クラーズのレギュラーメンバー5名と、有志参加者5名の総勢10名で参加して参りました。
前日は台風の暖かい空気や日差し、フェーン現象も加わり、8月猛暑をぶり返したような異常な暑さでしたが、大会当日は前日より10度程度低く、走るのに絶好な気候でした。
今回の大会は、臓器移植を受けた方をはじめ、障害者の方や一般ランナーの方が共に参加し、走る喜びを共に分かち合うイベントということで、伴走者を付けてのランナーも多数走られておりました。
今回私達が参加した競技種目は「42.195キロリレー」で、2~10名のメンバーで周回約2.4キロを18周する種目です。
当大会同種目1位の記録は、走者3名の2時間22分38秒のチームでした。そして私達の結果は3時間39分22秒のなんとサブフォー!楽しむのが最優先のクラッ・クラーズですのでとっても素晴らしい結果です。
前日のシカゴマラソンで、大迫傑選手が2時間5分50秒で日本新記録を更新したそうですが、改めてその驚異的な運動能力に感心いたします。
この大会は、走るのは公園の中で気持ち良かったですし、次走者待機や応援、観戦もしやすい環境だったので、次回も是非参加したいと思いました。

今後も走る仲間を増やして楽しみたいと思いますので、普段ランニングを楽しんでいる方は勿論、健康の為に走り始めようかなと思った方、大会だけ出てみたい、応援だけしたい等々、きっかけや目的はなんでもかまいませんので、ご興味あればお気軽にお声掛け下さい。

競技スタート前に、ドナー(臓器提供者)への感謝の気持ちを込めて、参加者のみんなで風船を飛ばす「バルーンセレモニー」がありました。

MINIATURE LIFE展

先日、日本橋高島屋で9月12日から23日まで開催していた、ミニチュア写真家・田中達也氏の「MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界」展へ行ってきました。
田中氏は、2017年NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」のオープニングのタイトルバックを手掛けた方で、オープニングではサザンオールスターズが歌う「若い広場」に乗せて、昭和時代の雑貨や食べ物をミニチュア人形の視点で見た別の物に見立てたジオラマによってドラマの世界を上手く表現されておりました。

今回の作品展では、例えば「ブラシ=稲穂」「ホチキスの芯=高層ビル」「分厚い辞書から飛び出る付箋=ボルダリングのホールド」のように、見立てたものでミニチュア人形が生活したり遊んでいる様子の作品とその写真が展示されておりました。
その普通と異なる視点で物を見られる感性と発想力に感心し、さらに作品タイトルにギャグが満載で、そのアイデアにもとても笑えました。
分厚い辞書の付箋でボルダリングしている作品のタイトルは「問題の解き方は人それぞれ」です。
写真は大きいものもあるのですが、展示されている作品実物のミニチュア人形はとても小さく、皆で頭を突き合わせるように小さい世界を覗き込むような様子もちょっと面白かったです。作品によっては、上から眺めるより展示台の前にしゃがみ作品を下から見ることで、少しだけ自分が小さくなって、ミニチュア人形に同調できる感じがし更に楽しめました。
この個展は、全ての作品の撮影が可能でSNS等への掲載OKということでした。

子どもの頃にお砂糖一掴みを蟻の巣のそばにおいて、蟻が運んでいる様子を眺めながら、私にとっては小さなお砂糖粒なのに、蟻には両手で抱えなければならないほど巨大な塊となっているのを見て、「小さいとお得だな」としか思わなかった私ですが、田中氏の夢のある作品を観て純粋に感心しミニチュアの世界を楽しめました。

 

 

田中氏は、[ミニチュアカレンダーへ毎日作品を掲載しておられます。くすっと笑える作品に楽しく癒されます。
MINIATURE CALENDAR